主にひと昔前の音楽についていろいろ書いてみます。
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Posted by mayu
 
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"Gonna Take A Miracle"Laura Nyro
gonna take a miracle

Laura Nyroは前やっていたブログでもエントリしたんですけど、
ファンなので何度でもエントリします(笑)。

Laura Nyroが1971年にリリースしたアルバムです。
多くの曲が60年代黒人音楽のカヴァーです。
友達のPatti Labelleのつてで、かのシグマスタジオにて録音。
プロデュースはGamble & Huff。

と聞けばコッテコテのフィリーサウンドかと思いきや、
そこはLaura姐さん、そう簡単にはフィリー色に染まりません。
心なしか音が洗練されたかのような印象もありますが、
PIRお決まりの分厚いオーケストラがかぶさることもなく、
自身のエモーショナルな弾き語り風ワールドがそのまま表現されています。
それでいて60年代エッセンスもここかしこにちりばめられているような。
つまり、60's Black Musicをなぞったのではなく、
Laura Nyroの中で咀嚼された60's Black Musicが表現されたものなのです。

Patti LabelleのコーラスワークがMartha Reeves & The Vandellasっぽく、
そんな好みが反映されたかの如く3曲入っています。
つかモータウン率高っ。

そんなわけで、名盤です。確かに。
超名曲ばかりカヴァーされているんだから、悪くなりようがないです。
でもこれが最高傑作かといえば、?です。
レココレの影響かこれを最高傑作という人は意外と多いみたいですが、
Laura Nyro程のSSWつかまえて、カヴァー集が最高傑作っていうのは
そりゃあんまりかと。。。
やっぱり最高傑作は1st~3rdのどれかだと思います。
個人的には2ndが一番好きで、僅差で1st。

もちろん好みは人それぞれですけどね。
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Posted by mayu
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